海外移住の第一歩は『一人旅』です!


今回は、海外移住を考えているあなたへ、海外移住の第一歩が『一人旅』である理由についてお話しします。

本記事の内容

記事の信頼性

この記事を書いている僕はヨーロッパのアイルランドで永住権をとって住んでいます。
28歳の時、学歴・英語力なしでアイルランドに渡り、その2年後アメリカの某大手IT企業に就職しました。
そのさらに数年後、永住権をとり現在に至ります。

1. 海外移住の第一歩は『一人旅』です!

『一人旅』といっても、ツアーで決めてもらった日程で連れて行ってもらう旅行ではありません。日程、交通手段、宿泊先など、全て自分で決めて予約し、すべて自分で決めて行動する『一人旅』です。

1. 『一人旅』で得られるもの

海外に住むと、配達物が届かなかったり、来るべきバスが1時間たっても来なかったり、日本ではありえないことが日常的にたくさん起こります。
そういった「問題」を、「自分だけで」「他言語で」「解決」していかなければなりません。
海外移住に必要な力は『問題解決力』です!》という記事では、『問題解決力』の必要性と、『問題解決力』をつける手段として『一人旅』がおすすめだと書きました。
ここでは『一人旅』で得られることについて掘り下げてみます。

  1. 『問題解決力』
  2. 『決断力』と『行動力』
  3. 『責任感』と『失敗から学ぶ力』

1. 『問題解決力』

『一人旅』は、行き先のリサーチ、飛行機や宿の予約など『問題解決』の連続です。
「何も決めない自由気ままな旅」っていうのはなんだか楽しそうに聞こえますが、それでも、どこかに泊まらないといけないし、食事も取らなければいけない。
実は『問題解決』修行のようなものです。

2. 『決断力』と『行動力』

僕が経験した例です。まだアイルランドへ移住の前、アイルランドへの2回目の一人旅から日本へ帰る前日からロンドンに泊まっていたのですが、帰国当日ちょうど公共交通機関のストライキがありました。いろいろな手段をつかい、空港に着いたのはチェックインの時間がちょうど終わった後でした。飛行機自体はまだでていないのですが、ボーディングも終わっているので、乗ることはできませんでした。そんなとき、途方に暮れても誰も助けてはくれません。次にどういうするべきか『決断』し『行動』しなければ日本へ帰れません。
僕は、「航空会社のカウンターに行って、次の便にのせてもらうよう交渉」する『決断』をし『行動』に起こして、翌日の便に変更してもらうことができました。
『一人旅』は『決断』の連続です。そして『行動』しないとなにも起こらないことを実感できます。

3. 『責任感』と『失敗から学ぶ力』

自分が起こした間違いにせよ、前述の、突然のストライキの例のように不慮の災難にしても、発生した『問題』は自分で解決する必要があります。しかも、海外で暮らすと、他から受けられるサポートが日本よりも圧倒的に少ないです。
飛行機に乗れなかった話のつづきですが、日本行きの便は一日に一本で、時間はまだ午前中でした。空港に翌日まで24時間いるのは到底無理だと思い、ホテルをとることにしました。ストライキがいつまで続くかもわからないので、空港に歩いてこれる距離のホテルをとることにしました。街中のホテルよりも高かったのですが、次のも飛行機に乗れないリスクを考えると、しかたない出費だと考えました。
『一人旅』では全ての行動を自分の『責任』でおこない、『失敗』は次にどうやったら『失敗』せず自分を守れるかと考えるための経験になります。

2. まとめ

  • 海外移住の第一歩は『一人旅』です!
    1. 『一人旅』で得られるもの
      1. 『問題解決力』く
      2. 『決断力』と『行動力』
      3. 『責任感』と『失敗から学ぶ力』

僕は『海外移住』に必要なことは、『一人旅』を通しで学びました。いろいろな『問題』に直面すると、一人旅の体験を思い出すこともよくあります。
『一人旅』は「移住したい国」へ行くのが理想的ですが、治安の問題などがあるので、慎重に行く先を決めてください。
もし海外が無理であるとか、ちょっとハードルが高いのであれば、国内から始めてみてもいいのではないでしょうか。
その際、重要なことは「一人で」「すべてを決めて」、「一人で」「問題解決」していくということです。

さっそく『一人旅』に出て、『海外移住の第一歩』を踏み出しましょう。